第三回つむぎの会展 出品作品
(2022.4.9(土)~20(水)開催 於:善福寺公園サービスセンター)
作者名:M.N.
作品名:木立
種類:油彩
大きさ:F3 縦273mm X 横220mm
作者コメント:
作者名:上野 憲一郎
作品名:蝉時雨の散歩道
種類:油彩
大きさ:SM 縦227mm X 横158mm
作者コメント:
晩夏、降り注ぐ蝉の合唱を聞きながらひと時の涼を求めて竹林の散歩道へ。ここは新宿から20分の多摩丘陵、都会のオアシスです。
作者名:松本 規男
作品名:ヤクルト・レディ
種類:水彩
大きさ:F3 縦273mm X 横220mm
作者コメント:
彼女たちの逞しく働く姿に思わずエールを送りたくなりました。
作者名:H.K.
作品名:無題
種類:アクリル
大きさ:F4 縦330mm X 横240mm
作者コメント:
アクリル絵の具を分厚く塗りたくり、電動サンダーで削り、そのあと、適当に箔やアクリル絵の具をのせました。偶然の産物です。
作者名:H.K.
作品名:静物
種類:油彩
大きさ:F6 縦410mm X 横318mm
作者コメント:
久しぶりに、こんなに小さな絵を描く機会がありました。
作者名:フクチャン
作品名:みつめる
種類:水彩
大きさ:B3 縦515mm X 横364mm
作者コメント:
遠くをみつめる凛とした女性を意識して描きました。
作者名:松本 規男
作品名:秋を愉しむ
種類:水彩
大きさ:F10 縦530mm X 横455mm
作者コメント:
六義園で紅葉と江戸神楽を愉しむ人々を描きました。
作者名:ナカハラ ユウ
作品名:晩秋の善福寺公園
種類:油彩
大きさ:F6 縦410mm X 横318mm
作者コメント:
秋も深まった善福寺公園の上の池にて。
作者名:千葉桜 紀春
作品名:話し中
種類:水彩
大きさ:A4 縦297mm X 横210mm
作者コメント:
冬の善福寺公園。ベンチで飼い主さんの通話に犬が耳を傾けていました。
。
作者名:松本 規男
作品名:砧公園のバラ
種類:水彩
大きさ:F6 縦318mm X 横410mm
作者コメント:
色とりどりのバラがとてもきれいでした。
作者名:重原 紀子
作品名:白鷺の来る公園
種類:水彩
大きさ:F6 縦410mm X 横318mm
作者コメント:
善福寺公園でスケッチしていたら、偶然白鷺が舞い降りてきました。暖かい日差しの中で、美しい風景を堪能できて幸せな時間でした。
作者名:猪又
作品名:水辺にて
種類:水彩
大きさ:F6 縦410mm X 横318mm
作者コメント:
作者名:上野 憲一郎
作品名:神が宿る島
種類:水彩
大きさ:M10 縦335mm X 横530mm
作者コメント:
故郷宮崎の南国ムードを象徴するような日南の青島神社を椰子の木やシユロウの熱帯樹林が覆い、ディープブルーの海が囲む、ここはまさに神が宿る島です。
作者名:小笠原 一晃
作品名:桜満開
種類:油彩
大きさ:F10 縦460mm X 横530mm
作者コメント:
2018年で3月28日、つむぎの会の最初の写生会で取材した桜を描きました。下の池で見事に満開に咲き誇っていました。
作者名:小笠原 一晃
作品名:木漏れ日
種類:油彩
大きさ:F6 縦318mm X 横410mm
作者コメント:
真夏の炎天下の道で、ホッと一息した木陰の木漏れ日の美しさに引かれて、現地で写生した一枚です。
作者名:T.H.
作品名:楽しい早朝散策で
種類:銅版画
大きさ: 縦70mm X 横100mm
作者コメント:
作者名:N.I.
作品名:ノウゼンカズラ
種類:水彩
大きさ:F6 縦540mm X 横440mm
作者コメント:花の色に魅せられて
作者名:N.A.
作品名:チューリップ モンテオレンジ
種類:鉛筆
大きさ: 縦530mm X 横430mm
作者コメント:
品種改良により、様々な品種のチューリップが出ています。これは、オレンジ色で八重咲きのチューリップです。
作者名:T.H.
作品名:ツグミと小引き出し
種類:木工
大きさ: 縦150mm X 横200mm
作者コメント:
ツグミ(野鳥・成長約20cm)は、林や公園の芝生、河原、干潟など、広く棲息し、秋には群れで見られ、柿など木の実を好んで食べます。冬になると地上を歩いては立ち止まり、ミミズ等の小動物を捕食します。カービング材はホオ角材・アクリルガッシュ・針金・粘土。小引出しは、縦150mm横200mm高さ100mm。材料は、天然木、無垢の1枚板。手作り。