2021年春のつむぎの会オンライン展

 (掲載開始日:2021年4月5日(月))


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作品No:1

作者名:重原紀子

作品名:薔薇

種類:水彩

概略の大きさ:F6

大きさ:縦330mm 横420mm

制作年:2021年

作者コメント:薔薇の花は美しいとしみじみ思いながら描きました。

 

 

 

作品No:2

作者名:重原紀子

作品名:ツバキ

種類:水彩

概略の大きさ:F4

大きさ:縦242mm 横336mm

制作年:2021年

作者コメント:

ツバキは美しいけどどこか不気味と思いました。

 

 

 

作品No:3

作者名:渡辺宏

作品名:カラー

種類:杉板に日本画

大きさ:縦280mm 横180mm

制作年:2020年

作者コメント:

庭に沢山咲いたカラーの花をスケッチし、それを墨で薄く染めた杉板に日本画で描きました。

 

 

 

作品No:4

作者名:フクチャン

作品名:オレンジ色のドレス

種類:水彩

概略の大きさ:B2

大きさ:縦728mm 横515mm

制作年:2020年

作者コメント:

鮮やかなオレンジ色のドレスと、初々しいお嬢さんに おもわず筆が進みました。

 

 

 

作品No:5

作者名:上野憲一郎

作品名:鹿児島仙厳園から望む桜島

種類:水彩

概略の大きさ:M10

大きさ:縦333mm 横530mm

制作年:2020年

作者コメント:

仙厳園の静と桜島の動の対比を、ほとんど類のない構図で焼酎のラベルになる大賞を狙いましたが、それにしては迫力と勢いが足りなかったようです。第22回MBC桜島美術展入選。

 

 

 

作品No:6

作者名:上野憲一郎

作品名:

 生田緑地、奥の池に映えるメタセコイア

種類:油彩

概略の大きさ:M10

大きさ:縦530mm 横333mm

制作年:2020年

作者コメント:

インプリマツーラの古典的技法で描きました。「~画面の奥に立ち並ぶ実際のメタセコイアの森と水面に映る二つの世界の対比も併せてこの作品を魅力あるものにしています」との川崎市民ミュージアム館長大野正勝氏の講評を頂きました。第54回かわさき市美術展入選。

 

 

 

作品No:7

作者名:T.H

作品名:ツグミと小引き出し

種類:バードカーヴィング、木工

 大きさ:縦150mm 横200mm

制作年:2020年

作者コメント:

ツグミ(野鳥・成長約20cm)は、林や、公園の芝生、河原、干潟など、広く棲息し、秋には群れで見られ、柿など木の実を好んで食べます。冬になると地上を歩いては立ち止まり、ミミズ等の小動物を捕食します。カービング材は(ホオ角材・アクリルガッシュ・針金・粘土)。小引き出しは、縦150mm横200mm高さ100mm。材料は、天然木、無垢の1枚板、手作りです。※大切な物を無くさないよう仕舞っておきます。

 

 

 

作品No:8

作者名:K.Y

作品名:フラゴナールの「読書する少女」模写

種類:油彩

概略の大きさ:P15

大きさ:縦652mm 横500mm

制作年:2018年

作者コメント:

油絵一年生の模写で、一年間かけて描いた記念の作品なので、皆さまに見ていただきたいなぁと思いました。  写真は少し明る過ぎてしまいましたが。

 

 

 

作品No:9

作者名:K.Y

作品名:束の間の夕暮れに

種類:水彩

概略の大きさ:F6

大きさ:縦410mm 横318mm

制作年:2021年

作者コメント:

オンライン作品展の為に慌てて描きました。川越の街には、夕暮れが似合います。あっという間に暗くなってつかの間の夢のようなひと時は過ぎ去ってしまいます。奇跡のようなこの時間が、私は好きです。一度、描いてみたいと思っていました。

 

 

 

作品No:10

作者名:小笠原一晃

作品名:晩秋の日の出

種類:油彩

概略の大きさ:F20

大きさ:縦606mm 横727mm

制作年:2020年

作者コメント:

年の瀬の早朝に善福寺公園を散歩していて、紅葉した木々の間から差し込む朝日の輝きに感動して描きました。

 

 

 

作品No:11

作者名:猪又

作品名:アトリエにて

種類:アクリル

概略の大きさ:F15

大きさ:縦651mm 横530mm

制作年:2020年

作者コメント:

 

 

 

作品No:12

作者名:ナカハラユウ

作品名:いつもの笑顔

種類:油彩

概略の大きさ:F6

大きさ:縦318mm 横410mm

制作年:2021年

作者コメント:

コロナの影響で少し重たい空気が漂っている中、笑えば少しでも福が来ると思い描きました。

(諸事情により久し振りの制作でしたので、なかなか筆が進みませんでした。)

 

 

 

作品No:13

作者名:N.A

作品名:オリエンタルリリー

種類:水彩

 大きさ:縦550mm 横450mm

制作年:2021年

作者コメント:

オリエンタルリリーの中では少し小さめの可憐な花です。一本の茎で蕾から満開の花まで楽しめます。

 

 

 

作品No:14

作者名:千葉桜紀春

作品名:路地の春

種類:水彩

概略の大きさ:A4

大きさ:縦297mm 横210mm

制作年:2021年

作者コメント:

3月、西荻窪の路地。猫はマスクもせず、のんびり出来ていいなぁ、と。

 

 

 

作品No:15

作者名:松本規男

作品名:秋を愉しむ

種類:透明水彩

概略の大きさ:P10

大きさ:縦530mm 横410mm

制作年:2019年

作者コメント:

六義園で紅葉と江戸神楽を愉しむ人々を描いたものです。

 

 

 

作品No:16

作者名:N.I

作品名:パンパスグラス

種類:水彩

概略の大きさ:

大きさ:縦300mm 横390mm

制作年:2021年

作者コメント:

神代植物公園のパンパスグラスは30数年前は5本ぐらいでしたが、今は凄い存在感があり魅せられます。逆光で描いてみました。

 

 

 

作品No:17

作者名:M.N

作品名:ねこ

種類:油彩

概略の大きさ:F1

大きさ:縦160mm 横220mm

制作年:2020年

作者コメント:

一度、猫を、描いてみたかったので。